2018 11/20 17:15
Category : 日記
只今この家に住むのは自分ひとり。というわけで先祖を祀る部屋の電灯も点けていない。ハッと気づいた。待てよ、自分独りと思っていいのかと。
自分が曲がりなりにも周囲をおもんばかり、生きていけるのも先祖の奮闘努力があってのことではないのか。
慌てて病院に顔を出した帰りに、花を求めて供えた。反省しきりのひとときだった。
自分が曲がりなりにも周囲をおもんばかり、生きていけるのも先祖の奮闘努力があってのことではないのか。
慌てて病院に顔を出した帰りに、花を求めて供えた。反省しきりのひとときだった。