2019年01月の記事


 暖冬という予報だった。たしかに少雪を喜んでいた。ここにきて、かなり激しい降り方となった。

 屋根雪の重みで、一部動かなくなった障子もある。仕方なく屋根融雪ボイラー作動。灯油が高値でこたえるが致し方なし。

 「こりゃ積もるなあ」という声が流れてきた。おひとりさまであってみれば、自分をたった一人の守備隊長だと思うこととする。
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支え合い
 おひとりさまの生活になってみて、あらためて四方八方から支えていただいていることを、しみじみありがたいことと思う。だから自分でもやれることは進んで果たす。

 絆、結(ゆい)といった言葉をしばしば聞く。いずれも日常的な身の回りから作り上げていくとき、強いものになるのではなかろうか。
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