2008年03月の記事


宣伝
 「別館・雪国短信」を作ってみた。訪れるお方とて皆無に等しい。自分ででも、よしなし事を書き込んでいるだけと思っているのだから、無理もないと思いつつ、いささか宣伝させていただいた次第。
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雪国の春
 雪国に住む者にとって、春がくるのは、もっとも嬉しい事のひとつである。
 洗濯物の乾き具合、残雪が消えていく様子、空の色が明るくなっている事などなど、すべてが天地躍動の季節到来を告げているような気がする。
 連続三日の晴天だった。太陽がまぶしい。
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書くに値する日
 ・・・が、ないような気がしてきた。過去にばかり目が向くのはいい事ではないが、『別館・雪国短信』の「日記」を利用して、思い出を書いてみよう。

 しかし現実も未来も大切。この欄には、日常の中で、心引かれたことを書く事にしよう。
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.雪融け
 9日、晴天であった。積雪の表面が、いわゆるザラメ雪になった。こうなれば,1日ごとに春が近づいてくるだろう。

 ログ巡り中に、すでに桜が咲いている様子を拝見。日本はまさに列島というにふさわしいと、妙なところで感慨が湧いてきた。
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今冬の雪
 新聞によれば、今冬の雪は例年の五割ほどだったという。それにしては、降るだけ降ってくれたという感じがする。
 しかし降ってくる雪が湿ってきたから、日ごとに春が近づいているのであろう。春先は忙しくなるから、体力を保持しておかなくてはならない。ただし「年寄りの冷や水」といわれないようにすべしと、自戒の一言も。
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