2012年02月の記事
2012 02/13 14:49
Category : 日記
若いときと違って、寒い目をし、体を疲れさせると、回復に時間がかかる。どこか復旧しない部分もあるような気がする。
高齢者はみな思いを同じくしているのだろうか。それに懲りて力の配分を考え、無理をしなければいいのだ。さて同じ過ちを繰り返すのは、昭和ひと桁前半世代の特徴なのだろうか。
高齢者はみな思いを同じくしているのだろうか。それに懲りて力の配分を考え、無理をしなければいいのだ。さて同じ過ちを繰り返すのは、昭和ひと桁前半世代の特徴なのだろうか。
2012 02/10 19:29
Category : 日記
涙と鼻水でクシャクシャになって、吹雪の中を小学校に通った昭和9年の豪雪、食うものも燃やすものもなかった昭和19年の大雪、戦後の三八豪雪、五六豪雪にも負けなかった。
平成18年豪雪もなんとかしのいだ。この冬は雪と闘う体力がない年齢ともなって、さすがに参った。体調を崩しもした。
しかし負けてはいられない。春になれば、こっちの勝ちである。今のところ勝ってはいないとしても。
平成18年豪雪もなんとかしのいだ。この冬は雪と闘う体力がない年齢ともなって、さすがに参った。体調を崩しもした。
しかし負けてはいられない。春になれば、こっちの勝ちである。今のところ勝ってはいないとしても。
2012 02/05 19:50
Category : 日記
体力的なものと同時に、緊張感がとけると疲れが出る。老人特有のことなのであろうか。何日か経過してから疲れを感じる。休養して次の雪降りに備えよう。
2012 02/04 20:18
Category : 日記
屋根雪で処理が面倒な部分がある。そこへこの雪である。倒壊はしないまでも一部損壊くらいは覚悟した。
自分では体力的にできない。懇意のSさんが若者二人とともにやってくれた。3時間半、汗びっしょりになっていた。
ありがたかった。ほっとした。言葉にできない。
自分では体力的にできない。懇意のSさんが若者二人とともにやってくれた。3時間半、汗びっしょりになっていた。
ありがたかった。ほっとした。言葉にできない。
2012 02/02 17:10
Category : 日記
消雪パイプが普及しているからと思って、雪が小降りになったとき、自転車に乗る。道路は凍結、アーケードに吹き込んだ雪は硬くしまって滑りやすい。
結局、自転車を引っ張って歩く。屋根除雪での事故もある。冬を軽く見てはならないと痛感。己の緊張感が薄れているのにも愕然とする。○○ボケの例外ではない自分だった。
結局、自転車を引っ張って歩く。屋根除雪での事故もある。冬を軽く見てはならないと痛感。己の緊張感が薄れているのにも愕然とする。○○ボケの例外ではない自分だった。
2012 02/01 11:41
Category : 日記
やはりという感じである。電車はストップ、屋根雪対応の人力不足、2月1日、窓外の雪がみるみるうちに積もる。あきらめ半分、忍耐半分。
困っている人、高齢者も、やらねばならぬとして、自宅前の道路の除雪をしている。車が疾駆、泥飛沫を浴びながらの作業である。助け合いだけでは解決しない問題がある。
困っている人、高齢者も、やらねばならぬとして、自宅前の道路の除雪をしている。車が疾駆、泥飛沫を浴びながらの作業である。助け合いだけでは解決しない問題がある。