2014年09月の記事


そんなものだろうか
 家族のだれかれが病気となると、実に心配である。ところが自分自身が病気でも、あまり心配はしない。なんとかなると思っている。そういうものだろうか。

 何十年も前にリーダーズダイジェストという雑誌があった。その記事に、欧米ではいつ入院となってもいいように、バッグが用意されているというのがあった。その深読みをした結果なのかなあ。
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彼岸
 「暑さ寒さも彼岸まで」さて今朝から午前中の日陰では、寒いくらいだった。午後からは晴れ渡り、暑いほどに感じられた。これから、どう変化していくか。台風16号の去就とからんで。
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二本杖歩行
 晴れた。カメラを首に二本杖で出かける。本日の目標歩行時間20分達成。カメラをぶらぶらさせないためには、姿勢を正す事と知る。    
 
 稲刈りの終わった田は、なんとなく侘しい感じがした。
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照る日曇る日
 照る日曇る日、あって当然。しかし朝は雨、朝食後曇り、そしていっとき晴天、ほどなく曇り、昼食の時は、雨がパラつく。そして今は眩しいほどの青空。しかしまた雨になりそうな気もする。
 
 照る日も曇る日も、せめて1日単位であってほしいなどと、余計なことを考えながらのログ巡り。
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物は考えよう
 どうも体調がイマイチだと思い込んでいたようである。年齢相応と思えば、このくらいのところと、納得できるはずである。これもまた元気を取り戻す秘訣の一つか。
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心構え
 目の前に検査だ入院だというようなことが出てくると、多少動揺しても不思議ではあるまい。それでも淡々として日々を充実したものとする。となれば上出来であるが。そういう方と接した記憶がよみがえる。
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略治
 依然として検査値は問題水域ながら,抗生剤が耐性をもたれないよう略治となる。平熱にもなったし、また発熱したら同じように対応する由。

 来月は別の疾病についての対応を余儀なくされている。それまでの20日余、気持ちにゆとりを持って,出来る事をやっていこう。己の年齢を思えば自然な成り行きかもしれない。
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CRP
 自分の体の中で、自ずと炎症が生じていようとは夢にも思わなかった。正常値の3,6倍の数値、苦しい訳である。。抗生剤により徐々に回復傾向に向かう。年齢は、こういうことをも引き起こす。
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