2022年01月の記事
2022 01/20 15:37
Category : 日記
大晦日以來の雪。しんしんと音もなく降り積む。屋根雪が気になる。
地下水を屋根に上げた家が当たりだったように思われる。水が枯れる心配がなければ。
遠く中東あたりから運んで来たであろう灯油を使っての融雪は、もったいないような気もする。灯油代も今年は高値でもある。
屋根除雪の人力不足。高齢化で屋根に上がれな人が増えている。落下事故もあとをたたない。
じっと我慢して春を待つか。春のこない冬はないのだから。(と、自分に言い聞かせているのかもしれない)
地下水を屋根に上げた家が当たりだったように思われる。水が枯れる心配がなければ。
遠く中東あたりから運んで来たであろう灯油を使っての融雪は、もったいないような気もする。灯油代も今年は高値でもある。
屋根除雪の人力不足。高齢化で屋根に上がれな人が増えている。落下事故もあとをたたない。
じっと我慢して春を待つか。春のこない冬はないのだから。(と、自分に言い聞かせているのかもしれない)
2022 01/11 13:23
Category : 日記
町の神社が年始に回ってきてお札をいただいた。神棚に貼らなくてはならない。
神棚の高さは壁面およそ4,5メートル。自分ひとりでやらなくてならない状況下にある。神様が守ってくれるだろうと考えて、脚立を立てて4段目にまで上がる。さすがにその上にはたじろぎがあった。
柱を伝わって、とにかく神棚の一隅にお札が鎮座した。呼吸を止めて慎重に脚立から降りきったときには、一瞬達成感に包まれた。しかし「俺はまだこういうことができる!」と、いい気になるなというのが実情。
神棚の高さは壁面およそ4,5メートル。自分ひとりでやらなくてならない状況下にある。神様が守ってくれるだろうと考えて、脚立を立てて4段目にまで上がる。さすがにその上にはたじろぎがあった。
柱を伝わって、とにかく神棚の一隅にお札が鎮座した。呼吸を止めて慎重に脚立から降りきったときには、一瞬達成感に包まれた。しかし「俺はまだこういうことができる!」と、いい気になるなというのが実情。