2012年01月の記事


大雪警報
 またかという感じである。霏々として舞う雪もよかろうが、みるみるうちに積もる雪には、さすがにうんざりする。

 何十年も同じ冬を迎えながら、同じことを感じているのに苦笑する。毎朝、一階の軒と積雪との間に、20センチくらいの隙間を作ろうと、これも同じ事をやっている。
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 1月中に太陽を拝んだのは2日だけ、曇天が5日、あとはすべて雪の日。下旬は大雪になる。また大雪に警戒という予報。さすがにうんざりする。屋根雪を落としていないが大丈夫か。
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降りこめられる
 連日の大雪警報。窓がふさがれ、節電に協力したい意気持ちもあり室内は暗い。灯油代がかさむ、自然落下の屋根雪が二階の窓に達する。消雪パイプのための地盤沈下も起きている。

 この雪は貴重な水資源、電力のもとと思って、じっと我慢する。ずっと振り続けているわけではない。必ず春がくる。
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予報はあたる
 昨夜のニュースでは「降雪80センチ」との予報、ところが朝方ほとんど降らない。ありがたいと思っていたら、午後から降るわ、降るわ、猛烈な降り方である。

 隣家の屋根に見る見るうちに雪が積もる。天気予報はよく当たると思って感心した。立春前に、また屋根の除雪になるか。
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基礎基本
 地方紙の投書欄に『除雪の時はかんじきを用いよ』というのがあった。老人の屋根雪除雪中の落下事故が絶えない。屋根の上では滑らないように慎重な動きをしなくてはならない。

 除雪にも基礎基本がある。とはいうものの、自分のパソコンの扱いには、まったく基礎も基本もない。駄目なわけである。
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お三方へのお礼です
 操作ミスで機械の扱いができないでいたところ、「SNOW様」「ラマダ0034様」「pacific0035様」から立派な写真を頂戴しておりました。

 お礼をも申し上げようと試みたのですが、その手段がわからない有様で、不日ご光来の際に見ていただければと存じ、ここに厚くお礼を申し上げます。

 長崎の植物、西国落日、吉兆笹、それぞれにお気持ちも伝わって参りました。まことにありがとうございました。
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最低限度のことを
 操作ミスで、大切な機能を失ったパソコンを、ようやく最低限度の機能まで回復させた。しかし使い勝手が、まことによくない。消失したデータはバックアップを取っておいたが。

 PCにつかまっているだけの時間が長いと、体力気力の低下にもつながる。本も読まなくなる。家事もある。今は除雪も重労働となる。などと理屈をつけながら考えた。

 以後は年齢相応の、最低限度のことに徹し、守備範囲を縮小して、なお続けてみようと思う。不義理を重ねることも多いと思うが、気持ちの上では申し訳ないと思っている。

 まあ、こんな事を考えています。ご理解をお願い致します。
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大雪警報
 断続的に出される。いつもの冬のとおりである。雪のおかげで水資源が豊かになる。電気を起して都会にも送れる。

 都会に電気を送ることが出来なくなり、電車が止まったなどという事になったら大変である。そうなれば、こちら側も困る。雪を天の恵みと考えてみようか。物は考えようである。
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