2014年11月の記事


デセンバー
 明日から師走、もう師走。十二月は英語で「デセンバー」とか。融雪装置更新工事で、多大な支払いを要する。まさに十二月は「出銭場」だが、それもよし。
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屋根融雪
 雪国では、屋根の除雪で落下事故が絶えない。人間が屋根に上る必要のない方法はあるか。今のところ決定的なものはない。

 地下水を屋根に上げて融雪。不凍液をボイラーで加熱して配管に流す。いずれも経費が多大、メンテの費用もあなどれない。
 
 ならば自然落下はどうか、落ちた雪の始末は屋根から落とすようも大変。周囲に堀でも巡らせば別だろうが。
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エリアメール
 地域基幹病院からと言って「健康調査に協力してくれれば、お礼の粗品を差し上げます。アンケート用紙をお送りしますから、ご住所を」という新手の詐欺が出たから注意をというエリアメールがくる。

 カモを物色するためか、住所を集めようという魂胆か、今なお攻防が続いているのだと思い、寒々とした気分になる。
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耐寒
 この時季に薄着をしておくと、寒さに負けなくなると、昔々に聞かされて、今でも半袖のアンダーシャツで過ごしている。

 年寄りの冷や水だと言われるが、いまのところ耐えている。風邪を引くわけにはいかないというおかしなプライドのようなものがあるらしい。我ながら困っやものだと思うこともあるのに。
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