2012年08月の記事


「ふ」と「ぶ」
 ゴミ回収で新聞紙を重ねた中に、生ゴミを入れておく例があるとの広報。いくらなんでも、ひどいと思う。

 ゴミの分別、ルールを守る分別、濁点だけの違いだが。
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猛暑日
 当地域は連続10日の猛暑日と、地方紙が報道。我が家の場合は、もう4~5日ながかったような気もする。

 キイの頭を叩いたあとに、ミスが目立つ。あながち暑さのせいばかりではないのであろうけれど。

 夜、遠い花火の音、夏祭りが過ぎれば秋も遠くはない。
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熱中
 熱中といえば「わき目もふらず」「真剣に」何事かをやってるというイメージの時代に育った。

 いまや熱中症である。高齢者はとく特に注意とも言われる。

 子供のころには、気温が低かったのだろうかなどと、不意に思ったりするのも、「特に注意年齢」のせいだろうか。
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縮む
 歯科医院で、歯茎がひどく下がっていると指摘された。駄目でもともと、と思って治療をうける。

 一見、歯が伸びてきたように見える。歯そのものはきれいなのだが、土台が縮まっているのだとか。

 そういえば身長も2センチくらい縮んでいた。そういう現象が出る年齢なのだと納得。
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猛暑
 小路を歩いていたら「こう暑くては仕事にならんのう」という声が聞こえた。その道の先では炎天下に、流雪溝修理工事が行われていた。仕事は半日かぎりのようだった。
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消夏法
 昨日の気温は37,6度で県下最高。しかしかの熊谷、館林などには及びもつかない(と、思うことにする)。

 軽く汗ばむほどのストレッチをする。あとからどっと汗が噴き出る。(そこで、冷えた麦茶を飲みながら扇風機を回す)。

 団扇と汗拭き用の手ぬぐい必携。(講談・大久保彦左衛門我慢比べ会的消夏法)。
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