2017年12月の記事


なんとか年内に
 入院騒ぎで、万端の仕事を相手にしなくてはならず、勝手ながらしばらく休ませていただきます。年内に退院できればいいのですが。

 年末ご多忙の折くれぐれもご自愛のほどをお祈り申し上げます。
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老老相互看病
 無理をしたらしく3日ほど臥床。途端に相棒が風邪で臥床。
こういう時は、少しでも楽なほう、体が動くほうが最低限度の食事確保に努める。玄関は施錠したままで。
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無理
 「ご無理のないように」と、ひと様には気軽に言っている。さて我が事となると・・・。

 冬空の晴天は、たしかにもったいないほどだ。外を歩きたいのはやまやまだが、疲れが残っているとい自覚がある。無理を無視して出かけようとする。

 その気持を抑えると欲求不満、いい歳としてなんたることかと思いながら・・・。
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携帯用目覚まし時計
 本棚の隅っこに小箱があったのを発見。手にとって蓋をあけたら5センチ平方ほどの文字盤がみえた。説明書がついていた。

 旅行などの折に携帯し、目覚まし時計として使うとある。ネジをまいたら動く。時間も正確だ。

 いまどき、こういう時計に用があるとは思えないが、昭和のいつころ作られたものだろうか。高度経済成長期にさしかかったころかもしれない。そして失われた20年とか・・・。

 いまや「平成」もあと五百日ほどで終わることになる。何十年か眠っていた携帯用目覚まし時計が時を刻んでいる。
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整理
 師走の声を聞くと、殊勝にも一年の整理をなどと思う。とっておいた受領証、手紙の類を処分し、除雪道具を整備点検するくらいのものでしかない。

 あとは年末の掃除、正月の用意といってもさしたることもない。大家族だったのが、かかることになり、万事規模は縮小、省略することもも多くなった。

 といって我が家だけのことではない。多くの家にみられることだ。これを時代の流れというのだろうか。
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