2018年03月の記事


お詫びとお礼の一通
 一時は覚悟したのですが、危機を脱したものの、身体の自由を失った老妻の看護と主夫業も、どうやら家にいる時間のほうが、幾分ながくてもいいようになりました。

 これまでに激励をいただいた皆様にお詫びかたがた、一日に一通の割合で参上し、お詫びとお礼を申し上げようと存じております。届きましたらお読み捨て願います。
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お許し願います
 ご光来いただいた皆様には、お詫びの申し上げようもありません。落ちつてキイを打つ心のゆとりがありません。
しかし必ず復帰するつもりです。わからない先の事を、自分の心の中で描いて、心配するようなことはしないつもりです。
 それにしても言ってみたところでどうにもならない問題があることを痛感しております。
 身勝手とは思いますが、もうしばらくお許しをお願い致します。
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