2022年02月の記事


またまたドカ雪
 5キロ先の集落の積雪3,09メートルと聞く。対策の一つとして不急不要の外出自粛呼びかけもある。今のところ除雪をやる体力もなく、屋根融雪の灯油補給に腐心しているしかない。

 しかし気力は失いたくない。やまない雪降りはなく、消えない雪もない。じっと耐えているのも、自然の推移と調和する一つの姿と思うことにして。1階の窓はすべて雪に塞がれた。
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慙愧
 年末年始をはじめとして3度のドカ雪。俄然闘志が湧いた。と言って役に立つような働きができるはずもない。それでもうろうろ、チョロチョロと、動き回っていた。

 雪が一休みとなった途端にダウン。音信をいただいても返信できず即ち義理を欠き、この無様はまさに恥かき、人情も欠いているのかもしれないが・・・。

 必ず返信は致します。体調も回復させます。あと少し時間のご猶予をいただきたいなどと思っていたら、今週半ばにまた大雪とテレビが言っている。体力はなくとも気力があるなどと力んでみても・・・。
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大雪
 年末年始のころの大雪以上の降り方となった。まだ2月の上旬なのだからなのだから仕方がない。ひっきりなしに降ってくる。

 さすがに屋根に上る気にはなれなくなった。道路の除雪にご協力をと言われているが、それも体力が伴わなくて駄目。隣の「八十歳」氏がやってくれるので助かる。地域社会がここに生きている。

 雪の下の大地の中では、春の準備が進んでいるかもしれない。春にはコロナも下火になってくれれば、などという期待もあるのだが。
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