2012年04月の記事


半歩前進
 またしても起きていられず3日間臥床。「3歩進んで2歩さがる」という歌がある。3歩進めなくとも、半歩だけでも前進する手もある、と思って起き上がる。
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くどき
 「年齢(とし)だ、としだと言うな」「血圧が高い、立っていららないなどと、くどいてばかりいるな」と家人に気合を掛けられた。ごもっとも、自分でもそう思う。

 気持ちを取り直してと思うと、頭に浮かぶ言葉は「不撓不屈」「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」などなど。せめて「ガッツ」くらいのことを考え付かないものかと思って苦笑。

 やはり年齢(とし)なのだろうか。
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苦しさ
 病気で寝ていなければならない人の、苦しみがわかるような気がした。心身にわたる苦痛であろう。そこに思いがいくようになっただけ、きっと自分は快復しつつあるのだと思う。
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