独居
 卒寿を超えた途端に「おひとりさま」生活となった。家事万端をまがりなりにも消化できるのが、我ながらありがたい。

 しかし終日ものを言う必要がない日がある。ハリのある声を確保するために、気に入った文章を朗読することにした。これが意外に面白い。

 電話かからず人訪れず郵便物はさらになしという日も珍しくない。独りというのは寂しいものだといわれる。しかし気持ちの持ちようで、対応できるものでもあるようだ。

編集 きょん2 : 大きい声では言えませんが私も独り暮らしデス。退職してもやはりジッとしていられず職場復帰して 出来るだけ人と会話は大切と思います。私もジンさを目標として うーん無理かな?いつも勇気いただいていますp(^_^)q
編集 sakura1205 : 朗読は声を出す事で心肺にも良いと思います。失礼ですが、このお歳で考え工夫できるじん8さんを偉いなと思います。無理せずに長生きをして下さいね^^
編集 ペン : 朗読は脳の活性化にも繋がると聞きます。毎日工夫されてるjinさんに見習う事も数多くあります。これからもどうぞお元気で道標を刻んで下さい。
編集 まこちゃん : 我輩今一人生活ですが、毎日サテンで数人以上が雑談してるので笑いがあり情報もはいり結構楽しくすごしてます。
編集 テラマチ : 私もおひとり様生活ですが じん8さんには 見習うところが非常に多いです 前向きに生きることが 気持ちに張りを持たせてくれます ネバーギブアップ精神です^^