2017 10/25 13:30
Category : 日記
国家的な大きな問題もあろう。反面に個人的な、どうしてみようもない生活苦もある。その一面に接した。
「気の毒だのう」と頭は方言で考える。しかし「自己責任の世の中とあっては・・・」と共通語で思う。
そしてまた「おおごったろうなあ(おおごと、難儀なことであろう)」と、頭の中の方言で同情もするが、どうすることもできない。上をみても下をみても、キリがないということか。
「気の毒だのう」と頭は方言で考える。しかし「自己責任の世の中とあっては・・・」と共通語で思う。
そしてまた「おおごったろうなあ(おおごと、難儀なことであろう)」と、頭の中の方言で同情もするが、どうすることもできない。上をみても下をみても、キリがないということか。