鳥にしあらねば
 「世間(よのなか)を憂しと恥しと思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらねば」有名な山上憶良の歌が唐突に頭の中に浮かんだ。今も昔も変わらぬ感慨があるのだろうか。

 別に何があった訳でもないが、急にある種の思いが浮かぶことがあるのだろうか。

編集 テラマチ : 生きていればこその歌ですね
編集 ペン : 鳥は鳥で憂いもある物を・・同じ行動を見てもこちらの心持しだいで見え方が違うものです。
編集 きょん2 : おはようございます(⌒▽⌒)私の知らない言葉も此方で勉強になります。今日も元気にお過ごし下さいネ
編集 : 飛びかねつ とは?飛び兼ねない という事ですか?しがらみのない自由人足りたいですね。