2020 06/16 15:16
Category : 日記
晴れ間のの農道を歩く。あたり四方誰もいないからマスクを取る。微風が頬を撫でる。天空無限の換気状態である。
ウイルスがひとり歩きをする訳もなく、人間が運んでいるようなものかなどと思いながら、集落に通じる道路に出たのでマスクを着ける。
たまにしか行き交う人はいなかったが、みなマスクを着用している。
なればこそ2波3波など来ないようにと祈りたくなった。
ウイルスがひとり歩きをする訳もなく、人間が運んでいるようなものかなどと思いながら、集落に通じる道路に出たのでマスクを着ける。
たまにしか行き交う人はいなかったが、みなマスクを着用している。
なればこそ2波3波など来ないようにと祈りたくなった。