今頃は雪が積もって当然と思っていた。ところが1月末というのに、少雪どころか積雪ゼロセンチ。楽だといえば楽ではあるが、収入減に直結する職業もあろう。

 周囲の里山も地肌を見せている。こうなると雪解け水が心配になる。都市部の水を集めているダムが干てしまうおそれはないのだろうか、耕作用水は確保できるか。

 自然現象であってみれば受け止める以外ないことながら、どうも釈然としないものに包まれている。

編集 テラマチ : あまり多くの雪は降ってほしくないのでしょうが 季節的地理的に 降る時は降る と言う当たり前のことが いろいろな要因で普通では無くなって来ています 今回の冷え込みで 御地にも雪が 多く降っているのでは気になります いかがな具合ですか
編集 きょん2 : 途中で切れてしまった(T . T)雪ってあっちがダメだったらこっちは良いって確かに釈然しませんねぇ〜此方も火曜日には大雪という予報でしたが雨に変わり寒かったですがお休みだったのでゴロゴロとしてのんきな私でした。じんさん此れから寒くなるって言っていますので御自愛下さいね☺️
編集 きょん2 : 本当にそうですね田畑されている方にとっても
編集 ペン : スキー業の人は大変な事でしょうね。野菜も雪に埋もれて甘みを増すとか聞きます。そして仰るように雪解けの水が少なければ水不足になります。このような年に川端康成がトンネルを潜ったら名作は生まれなかったのかも?とろくでもない事を考えてしまいます。