2020 01/06 13:41
Category : 日記
少年のころには、家族10人そろって、雑煮で新春を祝った。雑煮どころではない時代には、灯火管制の下で、薄いお粥をすすった。そして今、餅屋に発注した餅を孤食の形での新年。「万物流転」というが、身の回りの些細なことも常時変わりつつあるようだ。
事例をあげてみる気にもならないくらい、思いおこせばお正月のあれこれも大きく変わったなあ。
事例をあげてみる気にもならないくらい、思いおこせばお正月のあれこれも大きく変わったなあ。