日脚
 少しずつ日暮れが早くなっている。それに順応した生活を送ることを当然としている。今では夜遅くまで働かなくてはならぬ場合あり、遊んでいる例もあると聞く。

 とすると、日が短くなっても、さして変わりがない生活形態も多々あるということか。世の中そうなったのかとは思うが、どこかコツンを落ちないものを感じる。年齢のせいかなあ。

編集 ペン : 一日中家の中で仕事をしていると陽が落ちたのも解らないと言う事があります。それでも冬至や夏至が気になります。