危険
 狭い四つ角を、携帯電話で話しながら、右折していく軽四輪を見た。危険はどこにあるかわからないと痛感。

 老骨ながら自転車に乗る。車線のない狭い道で、後ろから来る車が大回りをして過ぎて行く場合と、すれすれに疾走していく例がある。危険回避は互いの注意あってこそ成り立つ。

編集 ペン : 時折ぶつかってやろうかと思うことがあります。事故は起きないとか起きるとかも考えていないのでしょうね。
編集 きょん2 : 便利な時代と裏腹に危険な時代でも有りますね歩きスマホ此方が避けているのに逆に嫌な顔され 其れも主婦参りました。
編集 : こっちがいくら気をつけててもね
編集 : ほんと、災難なんて何処にあるか分かりませんぜ、じん8さま^^
編集 : あの激痛は言葉にできません でも、お陰様で今は大分良くなりました^^
編集 : 咄嗟に着いた左足首を嫌というほど捻挫~
編集 : 紅も二週間ほど前、横合いから飛び出してきた自転車に激突されました
編集 : ご丁寧なご挨拶とお写真ありがとうございました <(_ _)>