2017 07/08 14:12
Category : 日記
夏草や兵どもが夢の跡(芭蕉)を引き合いに出しては申し訳ないが、先祖は庭木や草花を楽しんで来たのであろうが、いまや油断をすれば草茫々、見るに耐えない有様。
旧隣村の父上の代から、なにくれとなく世話になっている家の次男の方が、休日になると除草剤を撒き、草刈り機で除草をしてくれる。
もはや自分では体力的にできないことを、まったくの善意でやっていただいていることのありがたさ。そのありがたさを心に刻みつけている。
旧隣村の父上の代から、なにくれとなく世話になっている家の次男の方が、休日になると除草剤を撒き、草刈り機で除草をしてくれる。
もはや自分では体力的にできないことを、まったくの善意でやっていただいていることのありがたさ。そのありがたさを心に刻みつけている。