疑い
 本当なのかと、疑い始めればキリがないことが多々ある。いいようなことを言われても、怪しいなあと思うことさえないでもない。それを指摘するのも怖いような気さえしてくる。

 さりとて疑心暗鬼になっているばかりでは建設的ではない。けっきょく自分を充実させる意外なしということか。

編集 ペン : 本質が見えない事と言うのは多いと思います。嘘だと信じていた事がいつの間にか本当になっていたりします。頼るところは自分の勘と言うのも不安になります