2017 03/16 11:15
Category : 日記
身の回りをさっと思い浮かべてみた。自分が少年のころ大人だった人々は全くいない。当然である。田舎町の片隅の家々もほとんど改築、解体、田畑さえさまざまの変わりようである。
まだ百年にはいくらかの間があるのにこの変化だ。今から百年後にはどうなっているか、と思えば怒ったり、あせったりしないですむような気がした。
まだ百年にはいくらかの間があるのにこの変化だ。今から百年後にはどうなっているか、と思えば怒ったり、あせったりしないですむような気がした。