言いなりに
 命令に忠実・協調といえば聞こえがいい。しかし自分がなくて、実は他の言いなりになっているのに、あたかも自分が主体となって行動しているような錯覚をしている−自分がいた。戦時生まれの。

編集 ペン : 主体性は必要ですが一歩間違うと我侭の自己中心・・となってしまうような気もいたします。バランス感覚が大事なのでしょうね
編集 ゆっくん : 服従、協調も 流されるのは ある意味 快適さもある場合もありでは?オートマティックと言う意味では。いい流れには大いに乗りたいものですね〜〜
編集 えんさん : 服従が絶対的だった時代なのですね。主体性の重要性は認識しているつもりですが、積極的だけではそれとは違う。個性はそれの基本になるのでしょうか?