溝を跳ぶ
 久しぶりの好天。1時間程度、野良を歩こうと思う。畦道を行くと溝があった。その先に道が続く。

 何をこれしきと思ってジャンプする。見事に着地するはずだった。片足が水の中に。苦笑する。

 溝の幅を舐めていた。跳ぶなら思い切って跳ぶべきだった。もっとも無理がかかることを承知でないとやれないが。

編集 ペン : 足をくじいたりなさいませんでしたか?その遊び心がある限り青春ですね^^