干天の慈雨
 豪雨の被害を受けた地方の方に、何といってお見舞い申し上げたらいいのか。

 当地は何十日ぶりかで、一日、断片的に雨が降った。枯れ始めた草木も生き返ったようである。

 両者のバランスがとれてくれればいうことはない。しかし自然の力に対しては、どうする事もできない。一刻も早い被災地の復興を願うばかりである。

編集 十六夜  : jinさまって お優しいんですね。。(微笑   こちら、青空が綺麗です。 
編集 ペン : 何事も中庸が一番ですね♪過ぎたるは及ばずが如しとはよく言ったものです