2009 06/16 17:58
Category : 日記
年齢から考えれば欲はいえない。しかし苦しかった。体調をくずして1週間ほど寝込んだ。最初の2日ばかりは、まさに青息吐息だった。
医師「どうかしましたか」
患者「いやもう、ナンギでどうしようもありません」
というような会話が、毎日行なわれているであろう当地の医療機関の、一場面をを想像する。
形容し難い苦しさのような状態を、方言で「ナンギだ」という。難儀なのである。
とにかく難儀だった。ようやく平常にかえりつつある事のありがたさ。
医師「どうかしましたか」
患者「いやもう、ナンギでどうしようもありません」
というような会話が、毎日行なわれているであろう当地の医療機関の、一場面をを想像する。
形容し難い苦しさのような状態を、方言で「ナンギだ」という。難儀なのである。
とにかく難儀だった。ようやく平常にかえりつつある事のありがたさ。