春への期待
 雪洞で子供らが楽しむ鳥追いは消えた。第一、子供があまりいない。「鬼は外 福は内」の声なく、節分の豆まきをする家も皆無。しかし自然の運行は確かで、日脚は少しずつながら確実に伸びている。

 暦を見れば、十九日は「雨水」とあった。まだ降る雪が雨に変わるとも思えないが、どこかに春がきているような感じもする。余寒に注意しつつ春を待つか。

編集 テラマチ : ここ二日ほど 如何にも春 と言った気温が続いています 京都は昨日と本日 有感地震が有りました 昨日は震度4で 本日は震度が3 これだけでも不安になるのに 北陸方面の人は もっと心細く大変な目に遭われていて 新春から良い事が無い日本列島 春に向けて 良い事が一杯発生してほしいですね 気温の変化が激しくなりそうです 体調管理には十分御留意を
編集 きょん2 : 確かに夕方の子供の声は聞こえないですね街中にいる私でも子供の声が懐かしいです少子化寂しいです時代なんでしょか?こない春はないというけれど 春はそこまで来ています。ジンさんも元気でおられる事嬉しいですみんなの勇気になります頑張って季節巡りたいですね無理せずp(^_^)q
編集 yuma : どこも子どもの声が聞こえなくなりましたね。日暮れが遅くなってきました。春の足音がもうすぐ聞こえる季節ですね。こちらは雪がなく雨が多い冬でした。