大雪・低温
 連日氷点下、屋根雪は見ているうちに積もる。融雪の灯油代が驚くほどだが仕方がない。

 声が出ない病人とあれば、看護の手は緩められない。それでも三八豪雪、五六豪雪を乗り越えて来たことを思えば、「なにをこれしき」と奮い立つ心が残っている。

 ただ、お忘れもなくご来訪下さる皆様に、返信一つ書けないでいる自分に劣等感を覚えつつ、お許しをいただきたいと願うばかり。申し訳ありません。

編集 ひな : お元気な姿を確認出来るだけで十分です。どうぞお身体ご自愛下さい。
編集 きょん2 : 大変とは存じますが頑張っておられている事嬉しいです。春は必ずやって来ます。お返事は気になさらないでお側におられて下さい雪も凄いですどうぞ足元にお気をつけて………
編集 ペン : 毎日のお世話、本当に大変なことと思います。jinさんがお元気であられることが何より嬉しいです。返信はまったく気になさることは有りません。冬は必ず春となる。どうぞ無理をなさらず休息を取って下さい