2017 10/15 13:15
Category : 日記
堯舜の世のように、帝王が賢明ならば独裁的でも救いがあろう。寡頭態勢でもいい点があるかもしれない。民主主義は所詮数の力となるか。絶対ではないにしても、これに優るものもなかろう。
しかし大多数が愚かだとするとどうなるか、衆愚の赴く果てはと、ここを考えておかなくてはと思うことを、選挙があるたびに感じてしまう。
しかし大多数が愚かだとするとどうなるか、衆愚の赴く果てはと、ここを考えておかなくてはと思うことを、選挙があるたびに感じてしまう。