2017 10/07 14:01
Category : 日記
小学校での成績は「甲乙丙丁」、その後「優良可不可」に、後年は「54321」の五段階評価、そして「ABCD」で示されるに至った。
特に優秀だと「甲上」とか、優の上に「秀」というのがあるとか、「A」の右肩に「。」がつくこともあったという。しかしそういう評価とはまったく無縁だった。
生きている間は、ランクづけから逃れることができないのかもしれないとも思った。しかし自分は自分に変わりがない。
特に優秀だと「甲上」とか、優の上に「秀」というのがあるとか、「A」の右肩に「。」がつくこともあったという。しかしそういう評価とはまったく無縁だった。
生きている間は、ランクづけから逃れることができないのかもしれないとも思った。しかし自分は自分に変わりがない。