ランク
 小学校での成績は「甲乙丙丁」、その後「優良可不可」に、後年は「54321」の五段階評価、そして「ABCD」で示されるに至った。

 特に優秀だと「甲上」とか、優の上に「秀」というのがあるとか、「A」の右肩に「。」がつくこともあったという。しかしそういう評価とはまったく無縁だった。

 生きている間は、ランクづけから逃れることができないのかもしれないとも思った。しかし自分は自分に変わりがない。

編集 えんさん : 小学校の頃は 相対順位で、高校、大学は 絶対順位でした。でも 一面しか示さないと思います。
編集 ペン : 公に人が集まれば順位をつけないとならなくなるのだと思います。鼓舞する為にも必要な事なのかもしれません。それでも全てにあからさまに出来る訳ではないと思います
編集 テラマチ : 人として生まれ落ちたときから 見えないランキングと見えるランキングがつきまとっていますね 子供の時から 一等賞を意識するように育っていました 自分で自分を 追い上げていたのですね そろそろ疲れてきました^^;
編集 きょん2 : なんか懐かしい 叔父さんが良く甲乙の話ししていること聞いたことあります。私の時代は54321でしたけど言われて分かる事ですねぇ〜思いもつかない事をいつも教えて下さる嬉しい事です(⌒▽⌒)