バトン
 生命は遠い太古の昔から続いているという。今バトンを持っているのは、自分というわけか。

 振り返ってみるに、わかるのは祖父母あたりまで、「曽祖父母」となると、ぼんやりとした物語の中。先祖に関したこととなると、歴史の断片のような気がする。

 誰もが同じ感慨をもつものだろうか。

編集 ペン : 文字の上ではかなり遡れますが記憶の中では祖父までです。父親さえ関係ないと言い切る若い方には最早不要なものなのかなぁっと寂しくなります
編集 まこちゃん : 戸籍謄本をみると「曽祖父」が北海道で死すとあるが、それ以上のことはわからない我が家にじじょうです。
編集 テラマチ : 伝承や家系図 お墓の墓碑などの年代で 古いらしい家系なんですが 本当のところは よくわかっていない我が家系 伝承が本当ならば どうもとある神様の家系らしいです 怪しいもんですね^^