適当全力主義
 加齢とともに、寝込んではならぬと痛感する。2日間臥床したら、起きた途端に足元が覚束ない。

 無理のない範囲でベストを尽くそうという気持ちで、ゆっくりと動き、規則的な生活のペースを崩さないことが大切と思う。今日は遅い梅雨明けでもあったことだし。

 矛盾しているようだが、世間体、ひとの思惑など気にしないで、自分流に一所懸命にということになろうか。

編集 ペン : 他人様がどう思うかより自分がどう考えるかっという事ですね。世間体と違うところは個性だと開き直るもの手かもしれません^^