負けるが勝ち
 子供のころ教えられていたと思う。要するに突っ張っていたり、力を頼みにのしかかってくるような手合に対しては、一歩引いて対峙するという態度のことだったと思う。

 我慢も大切、先を見る目を持つことなども含まれていたような気がする。優位にあるときこそ大切にしたい態度のように感じられてならない。

編集 ペン : この言葉は負けた時によく言われました。と言う事は勝った側は聴いたことがないと言うことかも知れません。子供の頃ですからひたすら悔しさだけが先に立って納得出来なかった記憶があります
編集 きょん2 : 負けるが勝ちってよく兄達が親に言われていました。小さいながら頭に残っています。今は兄が実家継いでいますが、やはり親と暮らしてきて色々有ったかと思うけど其の兄達も姪たちもおだやですねー其の親の教えも今にあるのかなぁーって思います。私も義理の両親と暮らしてきた事個人的には誇りに思っています。