2017 04/20 11:13
Category : 日記
いまだに頭の中では「国防色」という文字が浮かんでくる。昭和ひと桁のころ、この色の服は、今ふうにいえばカッコよく、少年の目に映っていた。
足の悪い近所の飼い犬に、石を投げてはならないと、忠犬ハチ公を引き合いにして小言をくらった思い出・・・おかしな事が記憶の底にあるものだと思う。
足の悪い近所の飼い犬に、石を投げてはならないと、忠犬ハチ公を引き合いにして小言をくらった思い出・・・おかしな事が記憶の底にあるものだと思う。