おそるおそる言う
 分相応の質素な暮らしをしているつもりである。経費のかかるような事はやりたいとも思わない。力があれば、隣の家の前の雪くらい処理するのだが、もはや体力がない。戦線縮小、無理はしない。

 子供のころ、家の前を履く時は、必ず両隣の半分以上を掃けといわれた。今も気持ちはそのままなのではあるが。

編集 ペン : 本当の思いやりと言うのは相手に解らないようにさりげなくと教わりました。自然の行為としてやれっと言う事だと思います。無理をしたら続かないですものね。
編集 えんさん : 分不相応追い追い縮小せざるを得ないと思っています。長く生きれない場合の事を考えると 今を 目一杯にするのもやむを得ないかとも、なるべく将来は 無理しないで行くのが賢そうですね〜〜!
編集 きょん2 : 懐かしい 私小学生の頃朝玄関のお掃除、兄は表履きなどされた思い出があります。それが終わって学校へ手抜きしたら兄がゲンコツ(笑)なんか、いつも忘れかけている事思い出させてくれて嬉しいです。じんさんできる事だけされたらいいと思いますね!!