断片
 出征兵士歓送、旗行列、遥拝、教練、戦死者など、遠い昔の思い出が、単語として浮かんでくる日がある。鬱々とした気分になる記憶。

編集 ペン : 今生かされている事に感謝。ありのままに受け止めて楽しく過ごすことこそ供養かと思います
編集 魚心 : 雨あられのごとく爆弾が落ちてくる記憶、今生きてるのが不思議です。
編集 えんさん : 戦争の記憶ですね。憂鬱な記憶 対照的な記憶が輝きを増しませんかねぇ?今あるのも昔の人のお蔭と感謝してます。