童謡
 「村の渡しの船頭さんはー」と歌いだす童謡があった。「今年60のお爺さん」と続く。当方はその四割増しの年齢だから「オジイサン」もいいところである。

 最低限度の経済生活、支障はあっても自立している健康状態、生きがいほどではなくとも、やる事があり、いじるという程度のパソコンなどなど、情報を得る事も出来る。誰に聞けば、どういうことがわかるか、ほぼ知っている。ゆえに「元気いっぱい櫓がしなる」ほどの意気を持っていたいと思う。

編集 ペン : この童謡は一時話題になりました。60でおじいさんなのか?って事ですね♪年とともに大抵の事には驚かなくなっていくそうですがペンは死ぬ瞬間まで何かに感動したり驚いたりしていたいなぁっと思います^^
編集 ZERO : JINはぁ~~ん おはようサンサン^-^   そう言うお気持ちをしっかりお餅やさかい 元気な証拠やんかぁ~ 秋を楽しみまひょうなぁ~