敬老の日
 どなたが、どこで、何のために決めたかわからないが、「敬老の日」といわれても、それがどうしたという感じである。もっとも敬われるような事もしてはこなかったが。

 それにしても後期高齢者と言われているのだ。ともあれ己はこのようでありたいという思いはある。

 小さなおしゃれを含めて、清潔感があるように。万事にこだわりなく、サッパリとしていたい。

 「世の中を憂しと恥しと思へども飛びたちかねつ鳥にしあらねば(山上憶良)」とか。宇宙船に乗れたとしても、東京から名古屋くらいの距離だという。落ち着いていたいものである。

編集 ペン : 敬老と言われても困っちゃいますよね♪自然に敬う姿勢を養って行きたいものです^^