2017 11/15 11:47
Category : 日記
繁文縟礼という見方もろう。年に一度の消息で、昔を思うよすがになるとも言えよう。そろそろ年賀状の季節になった。
喪中欠礼の葉書も届き始めた。高齢につき年賀状をやめる旨の通知もある。前年の年賀状に記してあったことを思い出す。
やれるうちはやろうと決めて、とりかかるか。ゆっくりでないと苦痛を感じる年齢でもある。それにしても霜月半ば過ぎなのに「新年おめでとう」。あまり違和感を感じなくなったのがおかしい。習わしはこうして出来ていくのだろうか。
喪中欠礼の葉書も届き始めた。高齢につき年賀状をやめる旨の通知もある。前年の年賀状に記してあったことを思い出す。
やれるうちはやろうと決めて、とりかかるか。ゆっくりでないと苦痛を感じる年齢でもある。それにしても霜月半ば過ぎなのに「新年おめでとう」。あまり違和感を感じなくなったのがおかしい。習わしはこうして出来ていくのだろうか。