2017 08/26 11:15
Category : 日記
戦後の虚脱状態から立ち直るために、当時の青年が集まって始めたお祭りの樽神輿だ。
年を経るに従ってその様も変わってきた。一時は女性が神輿の上に乗る姿があった。さすがにこれは消えた。
今では担ぎ手がいない。旧隣村あたりから応援を求めていると聞く。いずれそれも間に合わなくなるだろう。しかし消えることはあるまい。
年を経るに従ってその様も変わってきた。一時は女性が神輿の上に乗る姿があった。さすがにこれは消えた。
今では担ぎ手がいない。旧隣村あたりから応援を求めていると聞く。いずれそれも間に合わなくなるだろう。しかし消えることはあるまい。