2016 10/14 19:16
Category : 日記
久しぶりの秋晴れに誘われて、小1時間ほどあたりをゆっくりと歩いてみた。空き地と、田畑が重機によって造成されていることが目立った。何百年もかかって美田になったのであろうにと思う。
百年、いや五十年もすれば、世の中は一変するのかもしれない。人間のほうも入れ替わることは確かではあるが。
百年、いや五十年もすれば、世の中は一変するのかもしれない。人間のほうも入れ替わることは確かではあるが。