2016 02/20 11:33
Category : 日記
人間、生きている以上は必ず老年を迎える。我が身を振り返れば「下流老人」のはしくれかも知れないが、ものは考えようである。自主独立の気概だけは捨てていないつもり。
白内障になり、腰痛に苛まれ、歩みがのろくなり、それが日常であるが、「いずれ自分も」という話がほとんど耳に入って来ないのが不思議である。歳は取りたくないという気持ちの作用だろうか。
白内障になり、腰痛に苛まれ、歩みがのろくなり、それが日常であるが、「いずれ自分も」という話がほとんど耳に入って来ないのが不思議である。歳は取りたくないという気持ちの作用だろうか。