生きる
 4歳年下の友人他界、葬儀に参列。導師の話に曰く「生きているものが、健気に生きていくことこそ、何よりの供養」と。胸にコツンと落ちるものがあった。

編集 ペン : 残された者はいつも笑顔で楽しく過ごす・・これが供養だとペンは考えております。
編集 えんさん : 一生懸命生きることが大事なんですね。