2011 10/04 15:00
Category : 日記
恥ずかしながら、というほかないが、現役で仕事をしていたころ、空を仰ぐという事が、あまりなかったように思う。無意識的に仰いだことはあるのだろうが。
流星が見えるるなどと聞いて、夜空を眺める気になったのが退職後。ゆったりと雲の流れる秋空を眺めるようになったころから、瞬く間に古稀を超え、喜寿を超え、傘寿を超えていた。
願わくば、多くの人々が空を眺めるようであればいいと思う。「眺めているよ」という声ばかりかも知れないが。
流星が見えるるなどと聞いて、夜空を眺める気になったのが退職後。ゆったりと雲の流れる秋空を眺めるようになったころから、瞬く間に古稀を超え、喜寿を超え、傘寿を超えていた。
願わくば、多くの人々が空を眺めるようであればいいと思う。「眺めているよ」という声ばかりかも知れないが。