年の瀬や
 年の瀬や水の流れと人の身は(宝井其角)とうような感懐が浮かぶ師走の後半、土曜日の昼。

 子葉、こと大高源吾ではないが「明日待たるる」と思いたい。宝船と続けばいう事はない。

 窓外の雪が激しくなってきた。

編集 ペン : 良くも悪くも塞翁が馬(笑)今年もあと少しですね^^