2008 06/22 16:17
Category : 日記
文化勲章を受けた著名な作家の随筆に、のめりこんで読んだ時期があった。このごろその中のいくつかを取り出して読んでみた。
完全に内容を忘れていて、初めて読むように感じた作品があるのだった。
老人力がついたなどと、力んでいるわけではない。しかし初めての作品を読んだかに思われ、なんだか、ちょっぴり、トクをしたような気分だった。
完全に内容を忘れていて、初めて読むように感じた作品があるのだった。
老人力がついたなどと、力んでいるわけではない。しかし初めての作品を読んだかに思われ、なんだか、ちょっぴり、トクをしたような気分だった。