2017 01/24 11:12
Category : 日記
神社の境内に忠魂碑が建てられていた。木陰にひっそりと。大正四年とあり、当時の有名な将軍の揮毫になる文字だった。
国が軍国主義に向かい始めたころを思い起こす。この小さな村からも何人かの戦死者があったのだろう。
今この村も高齢者がほとんど。百年も経てば世の中は一変するのだと、しみじみ感じた。
国が軍国主義に向かい始めたころを思い起こす。この小さな村からも何人かの戦死者があったのだろう。
今この村も高齢者がほとんど。百年も経てば世の中は一変するのだと、しみじみ感じた。