威張る
 周囲の顰蹙をかうこと、これ以上はないようである。久しぶりにオヤオヤと思う左様な情景を垣間見て、どういう神経なのだろうと感じた。

編集 ペン : 実るほど頭を垂れる稲穂かなって最近は聞かなくなりましたね。「威張る」と言う鎧を着けないと生きていけないのは哀れと思います